青汁を飲むようになってからはお酒を飲めるようになりました

私の主人は、健康診断で、色々なデータについて指摘をされていました。特にお酒が大好きな主人は、お酒をのむことによって、かなり健康の被害を受けていたことがわかったのです。そのことから、医師にお酒をのむことを控えるように言われていたのです。

そうは言っても、元々お酒が大好きな主人は、急に控えることができずに困っていました。そしてお酒を飲まない日というものを作って、頑張っていたのですが、お酒を飲まないことで、ストレスが溜まったり、眠れないなどの症状が見られるようになり、なんとかお酒をのむことができる方法はないかと思っていたのでした。

そんな時、主人が考えたことが、青汁にそのことを助けてもらうことです。主人は、お酒をのむ時に、脱水となることが多く、その結果、痛風になったり、胆石ができたりと脱水により引き起こされることが多いということに気づいたのです。

そのため、お酒をのむ時に、いつもペットボトルに入れた青汁をそばにおいてのむことにしています。そのようにすると、お酒をのむ雰囲気が少しおかしいのではないかと心配をしていたのですが、主人は慣れ親しんでいる青汁なので、なんともないようです。

そしてお酒を飲みながら、青汁も飲むといったことを繰り返して、結局毎日お酒を飲む日が続けていたのです。

すると、そのお酒を飲む量が少なくなっていることが分かりました。それは青汁を飲むことによって、水分を取ることでお腹が膨れて飲めないということがあります。

また、そばにおいていると、何故だか自然に飲んでいるということなのです。また寝る時もそばにおいているので、喉が乾いたと思った時に、直ぐに飲むようにしていたのです。

すると、その次の健康診断の時には、以前の検査データよりも改善していることが分かりました。主人はそのことを医師に伝えると、とても良いことをしているといってもらえたそうです。

その後もお酒の時には、脱水予防として、青汁を飲むことにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>