青汁の賞味期限を気にするなら習慣にしましょう

近年、青汁が健康に良いと評判になり需要が益々高まっていますが、そもそも青汁を購入する際にはどういった考えで選んでいるのか、一度にどのくらいの量を目安にしているのか、青汁を販売している場合には一ヶ月くらいや一週間といった期間の量を販売されていると思います。そして青汁も需要が増したことから、その種類も豊富に存在し、また形態も粉末が多くなったと考えます。粉末になることで収納のし易さが便利になり場所を取らないことから一度に数か月分を購入される方も少なくないと思いますが、中には纏めて購入をすることで、お得なこともありさらに買いだめといったことになるようです。ですが沢山の青汁を一気に購入していると毎日飲むことがもちろん大事なことですが、毎回そうはいかないこともあります。そうなるとせっかく買いだめしていた青汁も一向に減らなくなり賞味期限の不安が過ぎります。ですが青汁の粉末タイプではあまり心配することはなく、粉末タイプには保存を優先した考えから作られているので1年くらいなら問題なく保存をしておくことが可能です。なので少しくらいのことなら気にすることなく、また青汁を飲むこともできますし、何よりも飲み忘れてしまったと諦めてしまうこともなく続けることも可能です。ですが粉末の場合はそれでいいとしても液状タイプの物なら気をつけておかなければいけません。液状の物は冷凍保存していて、より新鮮さに拘りをもっています。天然に近いまま残しているだけに液状タイプの青汁を飲むときは期限をしっかり再確認してから飲むことが必要です。また液状の青汁の賞味期限の目安として半年ほどですが、本来の新鮮さを楽しむのなら、さらに半分くらい期間で飲むようにしましょう。賞味期限がどうしても気になると言った方や毎日続けるのが苦手な方などには、どうしても忘れてしまいそして古くなったことに対して気にしてしまうでしょうから、賞味期限を理解して、そしてできるだけ続けて飲めるように心がけることが大事です。

体の不調を改善したくて青汁を飲みました

私は30代のちょっと体に不調を抱えている中年男性です。以前のように朝起きてすぐ動き出すことができなくなり、布団の中でしばしぼーっとして、もう起きなきゃという時間にようやく始動し、慌てて出社する感じです。

仕事中も午前中はまだ頑張りが聞くのですが、昼休みをすぎると、集中力も落ちてきて、ひとつの仕事をこなすのに時間がかかるようになりました。なので、無駄に残業が増えて、疲れもたまってという悪循環になってしまっていました。

何か体にいいことしなくてはいけないなとわかっていたのです、無気力な状態で毎日を送っていました。

ある日、会社の同僚と昼ご飯を食べに、定食屋に行った時のことです。友人が、お店の人にお水をもらって、そこに緑色の粉末を入れて飲んでいることに気が付きました。何それと聞くと、青汁だよと教えてくれました。同僚も私と同じ年齢なので、少し驚きました。同僚も体が不調で毎日だるいので、どうにか元気になる方法はないかと考えて、青汁を飲むことにしたのだそうです。

効果があるかどうか聞くと、飲んでから一か月たったころから、少しずつ元気になってきたと言っていました。

朝起きるのに苦労をしなくなり、今では、毎朝ランニングをしてから会社に来るほどになったとのことです。同僚が私と同じような状況から、そこまで元気になったというのを知り、私も青汁を飲んでみようと思い、同僚に、青汁のおすすめのブランドを教えてもらいました。

その会社の帰り道にドラッグストアで、その青汁を購入しました。さっそく家に帰り、食事をする前に、お水にといて、飲んでみました。

ほのかな苦みがいかにも体によさそうだなと思いました。それからは朝起きてから一杯、夕ご飯の時一杯と一日二杯飲むようにしました。一週間ほどたってから、なんとなく体が軽くなってきたような気がしました。朝起きるのがつらくなくなってきたような気がしました。そして今飲み始めてから三か月たち、だいぶ健康的になってきたような気がします。

ランニングも始めようかなと思っています。

青汁を飲むようになってからはお酒を飲めるようになりました

私の主人は、健康診断で、色々なデータについて指摘をされていました。特にお酒が大好きな主人は、お酒をのむことによって、かなり健康の被害を受けていたことがわかったのです。そのことから、医師にお酒をのむことを控えるように言われていたのです。

そうは言っても、元々お酒が大好きな主人は、急に控えることができずに困っていました。そしてお酒を飲まない日というものを作って、頑張っていたのですが、お酒を飲まないことで、ストレスが溜まったり、眠れないなどの症状が見られるようになり、なんとかお酒をのむことができる方法はないかと思っていたのでした。

そんな時、主人が考えたことが、青汁にそのことを助けてもらうことです。主人は、お酒をのむ時に、脱水となることが多く、その結果、痛風になったり、胆石ができたりと脱水により引き起こされることが多いということに気づいたのです。

そのため、お酒をのむ時に、いつもペットボトルに入れた青汁をそばにおいてのむことにしています。そのようにすると、お酒をのむ雰囲気が少しおかしいのではないかと心配をしていたのですが、主人は慣れ親しんでいる青汁なので、なんともないようです。

そしてお酒を飲みながら、青汁も飲むといったことを繰り返して、結局毎日お酒を飲む日が続けていたのです。

すると、そのお酒を飲む量が少なくなっていることが分かりました。それは青汁を飲むことによって、水分を取ることでお腹が膨れて飲めないということがあります。

また、そばにおいていると、何故だか自然に飲んでいるということなのです。また寝る時もそばにおいているので、喉が乾いたと思った時に、直ぐに飲むようにしていたのです。

すると、その次の健康診断の時には、以前の検査データよりも改善していることが分かりました。主人はそのことを医師に伝えると、とても良いことをしているといってもらえたそうです。

その後もお酒の時には、脱水予防として、青汁を飲むことにしています。